社員インタビュー

Interview

#01 芳賀　みなみ
2021年入社東京本社営業

01.Tokyo

Sales

やってみたいと思うことに
挑戦できることが、FleGrowthで働く魅力

想像していた以上に働きやすい環境が実現される

前職でつながっていた方から紹介を受けて、FleGrowthに入社しました。
在宅OKとは聞いていましたが、以前は紙で印刷した資料を鞄いっぱいにして持ち歩く、ザ・営業職というスタイルでしたので、「営業職で在宅って本当にできるのかな？」と半信半疑でしたが、入社して間もないタイミングでフル在宅での仕事が実現され、働く人の環境を考えてくれている働きやすい会社だな、と思いました。
当社の営業部は営業代行が主軸の業務で、テレアポをとることがメインであるという点も、在宅環境と相性が良かったのかもしれません。

メンバーが成果を出し、
やりがいを感じてくれる瞬間がうれしい

現在は自身でテレアポをとる傍ら、マネージャーとしてメンバーを預かって営業を行っています。
在宅という環境もあり、メンバーお互いの顔が見えにくいので、「連絡しづらいな」ですとか、「今忙しいかな」と気を使わせてしまうこともあるかもしれませんが、私のチームはそういった点をあまり気にせず、連絡してきてくれる雰囲気が作れています。
アポイントを取る仕事なのでアポイントが取れた時がうれしいのですが、私は自分のアポイントが取れた時以上に、メンバーのみんなが成果を出して、やりがいを持ってくれていることを実感できた瞬間を「うれしい」と感じています。
だからこそ、何か問題に直面しているときに、遠慮せずに聞いてこれる環境を作るのは大事だと思っていて、今メンバーの悩みに素早く対応できていることはとても良かったと思っています。

やってみたいと思うことに挑戦できることが、
FleGrowthで働く魅力

入社してすぐフル在宅となったこともそうですが、すごく自由度のある会社だと思います。今私は営業部に身を置いてテレアポをメインに取り組んでいますが、他にも取り組んでみたいと思う仕事がありました。
そんな時に「営業部だから」「組織だから」といった理由で止められるのではなく、徐々にではありますが他の部署の方と連携し、自社で売っていけるサービスを作り上げるなど、やってみたいと思うことに挑戦させてもらえています。
社長との距離が近い、というのもそんな社風を支えている一つの要因かもしれません。
今後のキャリアを考えても、自分が挑戦したいということに携われる環境は、とてもプラスになっていますし、充足感があります。